太めの指輪も作れる
結婚指輪をこれから作るならデザインは調整できますから、太めの指輪にすることも可能です。
リングの幅を広くするほど遠くからでもよく見える存在感の強い指輪になります。
そこにダイヤを並べてエタニティリングにすると、大きくて輝きも強いという非常に豪華な指輪になります。
リングを太めにすることでインパクトを強めておき、ダイヤを並べるのは半分だけのハーフにして費用を節約するという方法もあります。
このような指輪にしたい方は太めで作ってみるといいでしょう。
エタニティリング.jpを利用してご自分でお作りいただくこともできますし、オーダーメイドでご依頼いただくこともできます。
太めの結婚指輪を作るには
太めの指輪を作るため、指輪の幅の目安をご紹介しておきます。
標準的な幅となるのは2.5ミリから3ミリほどです。
3ミリを超えるとだんだんと太めという印象の指輪になります。
幅広とも呼ばれる思い切り太めの指輪にしたいなら5ミリ以上の幅にするといいかもしれません。
幅を広くするほど遠くからでも一目でわかる太めの指輪になります。
太めの結婚指輪を作るときの注意点
結婚指輪を作るときはプラチナやゴールドなど高級な素材を使うことも多いです。
そのため幅も含めて指輪のサイズが大きく、たくさんの材料が必要になるほどお値段が高くなりがちです。
それにダイヤをたくさん取り付けてエタニティリングにされる予定だと、宝石分の追加もあわせてかなり高級な指輪になるかもしれません。
予算が限られている方はそれぞれの幅ごとにいくらかかるか、お値段を確認しながらデザインを決めるといいでしょう。
シンプルな太めの結婚指輪にすることも可能
エタニティリング.jpはエタニティ専門というわけではなく、宝石をつけないシンプルな指輪の手作りもやっています。
宝石をつけないシンプルな太めの結婚指輪を作りたい方にもおすすめです。
宝石代の費用を節約でき、それを指輪本体の費用に回せますから、ご希望に近い太めのサイズ感のある指輪を作りやすくなります。
エタニティをご希望の方も、そうでない方もぜひご利用ください。